8⇒11、6、5、9、10、7 (90点)
11-8、6、5、9-8、6、5、9、10、7、13 (18点)
8⇔11、6、5、9、10、7、13
初のオープン馬相手で苦手意識のある京都(010102)に不安のあるテーオージーニアスは大きな試練。逆にスズカコーズラインは得意な京都(321122)で力が入る。ほぼ逃げ一手の単調さから前々走の好位差しでわずかな脚質の幅が地力強化の証。自分の形ならとにかくある程度のハイペースでも我慢の利く逃げ馬はスタートで勝負を決めたい。休み明け(310102)。