9⇒11、5、12、13、7、6⇒
11、5、12、13、7、6、3 (36点)
前々走が3着に0秒8差、4着に2秒2差。前走が3着に0秒5差、4着に0秒8差。逃げ差し自在に捌いて前々走は最速上がり。前走は逃げて上がりNo2だったジェットマックスは巡り合わせの悪さで勝ち切れなかったと断言できる。