6、1、4、2
掛かり癖連発にもかかわらず、距離延長のマイネルラクスマンは逃げるしか生き残る道がなくなってレッドアダンはレースがしやすくなった。前走は4角で手応え十分ながらも外を回りすぎたコースロスが致命傷。好枠を引けば崩れることはない。馬体成長が前提。