8、6⇒8、6、10、15、16⇒
8、6、10、15、16、3、12、13 (48点)
10-8、6、15-
8、6、15、16、3、12、13、2 (18点)
8⇔6、10、15、16、3、12、13
これだけ置かれる馬が揃えば主導権を握った馬の主役が確定。レッドフレイとダノンロイヤル比較では乗り役の差でレッド優勢は間違いない。消極策に転じて負けパターンの多いダノンの鞍上は気楽に乗れた際こそがテン乗りの好走パターン。世界的名手とは明らかな差が出てくる。出負けからいくらか強気の逃げが裏目に出て初の遠征でもあったレッドの前走3着は納得。ここで良馬場限定の持ち時計No1を強調。
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