11、2⇒11、2、5、9、13⇒
11、2、5、9、13、7 (32点)
千二ではなく、あくまで千六を狙うならファートゥアはひとまず保留。3走前は上がり33秒台、前々走は最速上がり。理想的な馬体増とはいえ、14キロ増の前走でもメンバーNo2の上がり時計だったシャチの勢いは本物。非力さが解消されたのはいい傾向。鞍上がうまく捌けるかどうかだけ。