7⇒6、15、16、14、3、11、9 (126点)
6-7、15、16-
7、15、16、14、3、11、9、1 (18点)
いかにも不器用な大型馬というイメージが強まったビービーレガロだが、前走は加速する上がりレースラップで最速上がりに能力の片鱗が見え隠れしてきた。同日の未勝利と同レベルの時計からもレースレベルの高さは太鼓判。