2、9、6、8 2、9、6、8、4
先週も数少ない遠征だったが終わってみれば関西馬が無双。ここでたった1頭の参戦でもラヴィングアンサーは驚異の存在になった。行きっぷりが最悪で惨敗確定だった前走でも0秒7差が地力の証。休み明け(103113)である程度の結果を残してきた馬でも年齢的なズブさが出たとして割り切れるだろう。叩き2戦目(101111)。3走前に時計も上がりも自己ベストを更新した上がり馬が枯れるには早すぎる。