8、7、4⇒8、7、4、3、13⇒8、7、4、3、13 (36点)
慢性的なスタート難を抱えるニーケススマイルが相性の悪い主戦に戻して人気で妙味なし。芝でも安定したテンの速さだったトミケンリフリーク、ヒガシヴァルキリーは血統的にダート替わりで脅威。