6⇒1、9、16、15、7⇒
1、9、16、15、7、10、2、4 (35点)
1、9、16⇒6⇒1、9、16、15、7、10 (15点)
6-1、9、16-1、9、16、15、7、10、2、4(18点)
6⇔1、9、16、15、7、10、2
同日の新馬と翌日の未勝利が1分36秒台。重賞で3着馬に0秒4差だったエンジェルサークルの1分33秒台は高い評価ができる。流れに引っ張られた数字とはいえ、翌日の古馬2勝クラスの勝ち時計1分33秒5と比較してもレベルの高さがうかがえる絶対的な数字。止まらぬ馬体減が唯一の死角だが、十分に乗り込めていることが体調の良さの証。
|