4⇒10、15、5、1、11、3 (90点)
10-4、15、5、1-4、15、5、1、11、3、7 (18点)
4⇔10、15、5、1、11、3、7
折り合わせる技術もないのに控えて引っ掛かったことが敗因となったゲンパチルシファーが乗り替わりの必勝パターンで挑んでくる。何度チャンスを与えても結果が出なければ当然の制裁。むしろ、ここまで同じ鞍上に固執したことが驚きだろう。持ち時計No1の小倉千七は(011000)で未勝利でも、千八(214000)が中距離ベストを示している。強気の仕掛けが正解。