1、6⇒1、6、10、2⇒
1、6、10、2、3、4、11 (30点)
1、6-10、2、3、4、11
アーリントンCで同タイム3着、NHKマイルCは0秒4差。トオヤリトセイトが前3走で勝ち切れないのは乗り難しいからと納得するしかない。これまでより鞍上強化で能力を測るという試走的なムードでも千四、千六の持ち時計No1のスピードに陰りがないことは間違いない。