5⇒11、4、6、1、16、12⇒
11、4、6、1、16、12、15、9 (42点)
11⇒5⇒4、6、1、16、12、15、9 (7点)
5-11、4、6-
11、4、6、1、16、12、15、9 (18点)
5⇒11、4、6、1、16、12、15、9
11、4、6、1、16、12⇒5
同日の古馬2勝クラスが1分52秒4。ブラックヘイローはキャリア4戦目でわずか0秒6だけ劣る時計を叩き出したのだから恐れ入る。しかも上がりレースラップは減速なしですべて12秒4。上がりNo2より0秒7も速い最速上がりならば、すでに準オープンレベルに到達しているか。5着に1秒2差がスピード基準。良馬場限定の持ち時計No2で改めて通過点を確信。
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