9⇒5、2、1、4、14、12、10 (126点)
東京素人というより鞍上のレベルの低さがあからさまになったのがグレートウォリアーの前走だった。ハナしか頭にない逃げ馬と競ってともに大暴走。2ハロン目が10秒台。差し競馬となった同日古馬3勝クラスの千四より5ハロン通過が1秒7も速いラップが決定的なペース音痴を示している。それでも1年のブランクで1秒7差に踏ん張れたのはある意味驚き。乗り替わりとひと叩きで一変の感触。