7、11⇒8、12、6、4、10 (30点)
7、8⇒12、6、4 (18点) 7、12⇒6 (6点)
ディアスティマは乗り替わりにすべてを賭ける。前々走で瞬発力勝負よりサバイバルに強いことを感じなかった鞍上が、無意味な消極策で自爆に近かった前走は回ってきただけ。一過性のポカとして納得すべき。ハナが切れた好スタートにもかかわらず、なぜか勝ち馬にすんなり譲るという不可解な選択。未勝利並みのラップで3角過ぎから一気にペースアップしたこともこの馬にとって不向きだったか。いずれにしても理想的な馬場と流れ。ハナか、番手にこだわることが今後のためにもいい刺激になる。
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