3、12、2、6⇒9⇔3、12、2、6、5、7、8 (48点)
前2走ともにわずか2頭だけの上がり37秒台。前々走は最速上がり、前走は上がりNo2ならば、一気の距離延長でもトーセンリミテッドは侮れない。コンビ間の相性の悪さだったと割り切るべき。