10⇒3、4、5、11、16、12、15、9 (168点)
3-10、4-
10、4、5、11、16、12、15、9、7 (15点)
前々走は鞍上のあせりから必要以上に4角で外を回った早仕掛けが敗因。勝負がかりの連闘だった前走は直線でまったく捌けず。乗り役に恵まれないことが一番の悩みとなっているシアープレジャーだが、道悪でも陰ることない圧倒的な持ち時計。いつでも外を意識できる枠順を引いて、直線で馬場のいいコース取りから抜けてくる。