10、6⇒10、6、3、4⇒
10、6、3、4、15、11、14 (30点)
ダウラギリはどこか歯車がかみ合わない。前々走は強行軍が裏目。前走は十分に間隔を開けたが、数字どおりの太めて取りこぼし。キャリアは膨らんできたが、持ち時計No1やハナでも先行でも結果を残している自在性を強調。