16⇒4、2、10、7、9、1、5、11 (168点)
16⇔4、2、10、7、9、1、5、11
手応え十分に立ち回ったライジングドラゴンの前走はあと1頭分内に進路を取れば突き抜けることが可能だったが、狭いところを無理やりこじ開けようとして前の馬と接触。急ブレーキで完全に勢いを失った不完全燃焼のレース。前々走がフロック駆けではないことを改めて示して、前走よりも組みやすくなって持ち時計No1。胸を張って主役として扱える。