3⇒15、7、2、4、16、5⇒
15、7、2、4、16、5、11、13 (42点)
15⇒3⇒7、2、4、16、5、11、13 (7点)
芝千四デビューから中距離⇒ダート⇒再び芝千四。馬体も前走でようやく安定して理想的な馬体重にたどり着いたラフマニノフは託した陣営が最悪だったと割り切るしかない。能力や状態を見極めれば、千四の持ち時計No1のスピードを額面どおりに受け取れる。