8⇔11⇔4、5、1、6、12 (15点)
ダート路線変更後は上がり時計No1、1、2。スタートを決められず、嫌な悪癖をつけられたことで将来的には微妙な立場でも、マドルガーダは現時点での完成度を評価する。前走は同日の古馬1勝クラスより1秒4も速い勝ち時計で0秒1差の2着が現級卒業レベルを物語る。