8、10、2、12 8、10、2、12
良馬場ならばごく普通に持ち時計No1のトキメキの巻き返しだが、確たる乗り方が固まらないままで微妙な乗り替わりに危うさを秘める。超スローを徹底待機でデビュー戦を棒に振ったパセオ、大型馬の叩き2戦目となるビバヴィットーリオ、初ブリンカーとなるメイショウカイコウらの乗り替わりの方が数段上の脅威。