4⇒11、9、2、10、5、14、1、16
4-11、9、2-
11、9、2、10、5、14、1、16 (18点)
スタートを決められなかったセンノベステスが前走でようやく五分に出たことに変化の兆し。結果、同日の古馬1勝クラスと同ラップという超ハイペースで積極策が裏目に出たが、2着と0秒2差に踏ん張れば胸を張れる好内容。