11⇒7、4、1、13、9、6 (90点)
7-11、4、1、13-11、4、1、13、9、6、10(18点)
11⇔7、4、1、13、9、6、10 7⇒4、1、13
これだけ行くしかない馬と行きたい馬が揃って置かれるだけ置かれるズブい馬も多数混在するようなメンバーならば、自在性と瞬発力が兼ね備えた馬が絶対的に有利。ここ5戦で上がり33秒台が3回、最速上がり2回。前走の持ち時計更新が絶対的な決め手となるキャンディストーム中心。千六(220231)。