1、10⇔1、10、2、7⇔1、10、2、7、6、4 (52点)
太くはなかったがバランスそのものが崩れていたスレプトン、あせりから中1週の挑戦になるウシュバテソーロ、その逆で完全にクラシック路線に乗り遅れたポタジェとマイネルブラシウスなど、いかにもダービーへの最終トライアルらしい組み合わせだろう。一長一短で惨敗も覚悟の挑戦ならば取捨に迷い。皐月賞惨敗は馬場がすべてと納得してビターエンダーの巻き返しに期待する。京成杯、共同通信杯はレースレベルが低いとはいえ、ここでは経験値を優遇。