６、２、８、３、９⇒５⇔

６、２、８、３、９、７、15、10　(70点)

５、６、２、８、３、９　　５、６、２、８、３

今年の函館は３歳未勝利で１分８秒台。良馬場で１分９秒台が標準だった昨年より確実に速くなっている。例連の洋芝傾向が薄れてくれば、時計の裏付けか、瞬発力の裏付けがあれば十分に太刀打ちできる。マリアズハート、エイティーンガール、シヴァージは鞍上からも馬群を捌いてくるイメージがない。同じ脚質ならば気楽に乗れるティーハーフの大駆けを期待。前々走はメンバーＮｏ２の上がり時計、前走は今期初の上がり33秒台が古豪健在を示すシグナルとみていいだろう。10か月のブランクから復帰５戦目でさらなる飛躍。