8、4⇒8、4、16、12、14⇒
8、4、16、12、14、15、6、3、7 (56点)
14-8、4、16-8、4、16、12、15、6、3、7(18点)
初勝利に3戦もかかったのは前半で置かれすぎて流れに乗れなかったため。キャリア6戦で馬場を問わず1分36秒台を連発しているニュートンテソーロがここで一気に昇級を決める。前走は上がり36秒台がわずか3頭の中で36秒前半の最速上がりに能力の高さが裏付けられた。ペースを見極められる鞍上の好位差しで完全燃焼。