5⇒1、16、4、6、12、14、8 (126点)
まだ絞れる馬体で関西から関東への連闘。東京(010402)でイメージほど相性は悪くなく、久しぶりの斤量54キロでレインボーフラッグに走る条件が揃った。千六(211306)から千四(250524)。あと一歩のレースというより、大きく崩れないのがこの距離の特徴として割り切れる。5走前と3走前の重賞でいずれもメンバーNo2の上がり時計。古豪健在の瞬発力を示しているからこそ、東京芝が狙い時。