16、14⇒16、14、1、5、7、11⇒
16、14、1、5、7、11、4 (50点)
同日の古馬1勝クラスより4秒8も速い異次元的なぶっち切り勝ちを決めた6走前から一長一短のレースが続くが、行きたい馬と行くしかない馬がこれだけ揃えば、マッスルビーチの復活がある。休み明け(120000)の仕上がり早でオールラウンダーの追い込み馬は馬場云々より、とにかく展開がすべて。前走の時計がそのままここでNo2。さらに良馬場限定の持ち時計もNo1ならば、スピードそのものは抜けている。