5⇒3、11、9、4、16⇒
3、11、9、4、16、12、1 (30点)
3、11、9⇒5⇒3、11、9、4、16、12、1 (18点)
5-3、11、9-3、11、9、4、16、12、1、10(18点)
2戦連続で直線入口は手応え十分ながらも追い負けたペガサス。しびれを切らして初ブリンカーは悪くない選択だろう。京都(110120)から阪神(030001)で良馬場限定の持ち時計はNo2となる相手ならば、ごく普通に勝ち方が焦点になっていい。前か、後ろかの両極端なタイプが揃う中でこの自在性は頼もしい。
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