13、6⇒14、2、9、3、5 (30点)
13、14⇒2、9、3、5 (24点) 13、2⇒9、3 (12点)
ボッケリーニの前走は痛恨のスタートミスでリズムが狂った。それでも持ち時計に0秒1差までに迫って自身の上がり時計ベストを更新。4、5歳で急成長した兄ラブリーデイと同じような成長曲線を描いてくる可能性が高いだけにデビュー戦1番人気の良血馬が本格化のシグナルとして扱いたい。