4⇒2、14、10、8、13⇒
2、14、10、8、13、3 (25点)
2、14、10⇒4⇒2、14、10、8、13、3 (15点)
4、2、14、10、8
重賞を使って確かな成長。自分のスタイルが崩れても最後まで抵抗を続けているナムラカメタローの勢いを重視した。いきなりの58キロに若干の不安点はあるものの、距離もサバイバルレースも同時に克服した前2走の内容は見事。とりわけ前走は各馬が早仕掛けとなってすべての馬に目標になる厳しい展開にもかかわらず、メンバーNo3の上がり時計で0秒3に踏ん張れたことが地力強化の証だろう。ハナを切っても番手でもこだわらない先行力も魅力のひとつ。流れに応じたひとマクり。
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