14、6⇒16、15、9、2、4、5 (36点)
14、16⇒15、9、2、4 (24点) 14、15⇒9、2、4 (18点)
スピードとパワーが求められる地方交流より、スピードだけを追求してきたJRA専門馬に注目する。抜群の先行力と時計を兼ね備えているサクセスエナジーの焦点は連戦の反動だけに絞っていい。前走で自身の持ち時計タイ。道悪だったとはいえ、6歳時に58キロを背負って叩き出したのだから価値がある。ハナか、番手に固執できる理想的な外枠を引いて安泰か。道悪(201103)。掲示板外の3戦は千二のデビュー戦と3着に0秒2差とJBCスプリント。千四の道悪はむしろ好都合。
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