6、5⇒9、1、7、8、4 (30点)
6、9⇒1、7 (12点) 5、9⇒1、7 (12点)
距離は千二までの経験でいきなり千六の重賞にぶつけて2着に0秒8差。セイウンダイモスの前走は胸を借りた試走ならば上々の内容と納得できる。掛かることもないスムーズな折り合いで上がりNo5に確かな収穫。馬場不問でデビュー2戦連続の最速上がりという瞬発力にも頼もしさ。厳しい条件のレースで最後に笑うのは豊富な経験値。