11、6⇒16⇔
11、6、18、9、5、14、17、7、3、4 (36点)
11、6、18
ひと夏の休養が思った以上に奏功。ユングヴィは明らかな成長で変身した。仕掛け我慢から弾けるような瞬発力で上がりNo2より0秒8も速い最速上がり。終わってみればムチを使わずの圧勝劇に意外性ある父と底力確かな母系とのミックスらしさを感じさせた。この距離でも追い疲れが心配になるロートルジョッキーだけが唯一の減点材料。