9⇔10、5、6⇒10、5、6、3 (18点)
千八(420000)と千九以上(121020)の落差こそが雲泥の差の距離適性ということか。前2走は条件がかみ合わなかった可能性が高まれば、すべての条件で好転しているスワーヴアラミスの変わり身は確実。休み明け(111021)から叩き2戦目(211000)へ。京都、東京(110020)から阪神(131000)へ。テン乗りは両極端な結果しか出せない鞍上から乗りなれたコンビ復活でますます色気づく。