6、8、11⇒16⇔
6、8、11、18、14、13、4、3 (42点)
6、8、11⇒4⇔6、8、11、18、14、13、3 (36点)
6、8、11⇒3⇔6、8、11、18、14、13 (30点)
異様なほど時計が求められるタフなレースが避けられない今開催の阪神ならば、人気薄でスタミナ懸念の馬は除外。いずれにしても前走で展開に恵まれなかった馬が穴馬としてどうか。
ミスニューヨークの前走は向正面でポツンと中団追走だった時に外を意識していれば、勝負どころをうまく捌けただろう。3角過ぎに馬群に押し込まれて上位馬と向正面と4角では位置取りが逆転したことに立ち回りの下手がにじみ出る。
ソフトフルートは単純な大外ブン回し。4角前に内に潜り込むスペースも時間もあったが、外を出しすぎても伸びない馬場を無視した乗り方で3着浮上に価値を見出せる。
リュヌルージュは中途半端な控えで不完全燃焼が続く。阪神(122001)とセンテリュオに0秒1差が含まれる二千二(011000)に隠させた適性の高さが示されている。
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