11、13、9、12、15、10⇒
11、13、9、12、15、10、7⇒4 (36点)
11、13、9⇒11、13、9、12⇒11、13、9、12、15 (27点)
4-11、13、9-
11、13、9、12、15、10、7、1 (18点)
名手からの乗り替わりで大幅な減点よりも前走から2キロ減の斤量有利に注目。7歳にして古豪復活を示した前走で改めてシュウジの頑張りに頭が下がる。数字的には物足りないダート1勝という記録だが、芝の重賞ホルダー。ダートでも昨年のカペラ賞3着など条件さえ合えば、不発のないレースを連発していた。休み明け(221107)というテッポーOKの仕上がり早で、何より中山千二(104110)が強調点。単より連軸向き。
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