6⇒7、2、12、15、4、11、16、10 (168点)
同日の古馬3勝クラスが5ハロン62秒1で差し追い込み競馬。62秒9を掛かって暴走気味の2、3番手は、いかに悪い位置取りだったことがうかがえる。それでも古馬3勝クラスの13着に相当する時計が能力の高さ。ごく普通に立ち回ってマイネルタイムリーが主役として計算できる力関係。