1、16⇒1、16、11、10、12⇒
1、16、11、10、12、8、3、9 (48点)
ここはドゥラメンテ産駒の争い。もうひと回りの馬体成長がほしかったエクセルローグより、もうひと追いが理想像だったクリーンスイープ。どちらも時計的な強調点はないものの、センスの良さがうかがえる内容を重視。