14、3⇒4、5、2、9、1、8 (36点)
14、4⇒5、2、9、1 (24点)
3-14、4、5、2-14、4、5、2、9、1、8 (18点)
14⇒3、4、5、2、9、1、8 3⇒14、4、5、2、9、1、8
好スタートから無理やり控えて掛かるという悪循環。しかも馬体が数字どおりの緩めで0秒1差だったアルピニズムの評価は一変した。好走パターンが決まらなかったのはスタート下手な鞍上だったため。走るたびに時計短縮の成長力で何より良馬場にメドを立てたことが大きな自信につながる。勝ちきれないが崩れない中山(012101)、叩き2戦目(100100)の好条件なら持ち時計の悪さはキャリア不足として無視できる。
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