2、7、9⇒11⇔2、7、9、1、12、13、6 (36点)
千四、千八で持ち時計No1のキャッチミーアップだが、千六はNo5。阪神(104003)でコース的にも苦手意識が見え隠れしている条件では準主役までか。チュウワノキセキは子供っぽさが残る馬体にもかかわらず、秋から4戦目がどうにも気がかり。前走は連闘の反動が出たと納得すれば、リフレッシュしたルーチェデラヴィタに怖さ。ジュベナイルFで5秒差のしんがり負けから3走前に0秒5差までの巻き返し。いぜん勝ちパターンが定まらない中で前々走の0秒1差など、条件ひとつ、乗り方ひとつでいつでも現級卒業の可能性を秘める。休み明け(101002)。
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