7、15⇒7、15⇒
3、16、9、2、5、12、10、11 (16点)
7、15-3、16、9、2、5、12、10、11 (8点)
ナリタエールの前走は無理やり控えて結局、逃げ切り勝ちを許すという最悪な結果。アドリブの利かない鞍上らしさということで割り切るしかない。両側から挟まれるというデビュー戦としてはかなり厳しい位置取りだったが、最後の最後まで踏ん張れたのが能力の高さ。前走の内容を信じて強気にハナが切れるかどうかだけ。