5⇒2、13、1、3、4 (60点)
デビュー当初は芝挑戦に百歩譲って理解できるが、デビューから距離を延ばしていったエナジーロッソは陣営の見極め力の低さにある意味、驚く。母もきょうだい馬も典型的なスプリンター。デビュー5戦目でダート千二挑戦はいかにも遅すぎた。名手配置で3着馬に1秒1差だった前走こそが本来の姿。