7⇒4、10、11、15、2、8 (90点)
4⇒10、11、15、2 (36点)
正月競馬が荒れることは有名だが、とにかく今年は異常なほど荒れた競馬がしばらく続きそうだ。終わってから見返しても納得できない決着も多く、一気の成長と一気の衰えが交差時期に差し掛かっているということで納得するしかないか。いずれにしてもこれからの成長株の4歳馬か、重賞で実績が少ない上がり馬の出番。4歳のアドマイヤビルゴ、サトノインプレッサ、レクセランス。これからの成長が期待できるクラージュゲリエ。重賞経験が浅いサンレイポケット、バレリオ、ロサグラウカまで。
|