3⇒4、14、2、5、13、1⇒
4、14、2、5、13、1、10、15 (42点)
4、14、2⇒3⇒4、14、2、5、13、1 (15点)
芝とはいえ、抜群のスタートセンスと展開ひとつで勝ち上がれたスピード。芝で上がり35秒0が大きな壁ならば、ダート替わりは当然の流れか。いずれにしても先週まで絶対的に逃げ馬有利の馬場も味方してフーラリの勝ち方が焦点。