10⇒８、１、15、４、９、14⇒

８、１、15、４、９、14、６、３　(42点)

８、１、15⇒10⇒８、１、15、４、９、14　(15点)

10－８、１、15－８、１、15、４、９、14、６、３ (18点)

10⇔８、１、15、４、９、14、６、３

千六(２１０１１０)と千八(０２０２００)の差。前走で如実に表れたのがフルデプスリーダーだろう。道中はハイペースを掛かって先行。ゴール寸前で並びかけたところで勝ち馬と脚色が同じになっている。崩れなくてもやはり勝ち鞍のない距離ということで納得。再び得意な距離に戻せば、良馬場限定の持ち時計Ｎｏ１、千六限定の上がり時計Ｎｏ２を強調できる。再び強気の先行策。