13、11⇒14、5、2、9、3、16、8 (42点)
13、14⇒5、2、9、3 (24点) 13、5⇒2、9、3 (18点)
11-13、14、5-
13、14、5、2、9、3、16、8 (18点)
13⇔11、14、5、2、9、3、16、8
ひとまずヴェルテックスはここで真価を問うべきだろう。未勝利で2着7回という究極な勝負弱さだったにもかかわらず、前走で見事な変身。2着に0秒8、3着に1秒6差はもちろん、上がりNo2より0秒8も速かった最速上がりには驚きしかない。馬場と位置取りと流れが向いた可能性もわずかながらあるだけに、同じような強気の先行策で能力を測りたい。同じような乗り方で同じような結果でも徹底して変化を嫌う鞍上配置のドルチェリアは勝ちきれないが、大きく崩れない安定株。小倉千七(122012)で持ち時計No4。直線でスムーズに捌けばもっと際どかった前々走からも乗り方ひとつで色気が出る。
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