15、2⇒12、3、16、8、7、10、1 (42点)
15、12⇒3、16、8、7、10、1 (36点)
15、3⇒16、8、7、10、1 (30点)
直線は馬場の真ん中をポツンと1頭だけの単走。併せに行こうとしなかった不可解なコース選択にもかかわらず、上がり36秒台以下がわずか2頭だけの中で最速上がりの凄さ。乗り替わりなしに嫌気だが、馬自身の能力は上のクラスでも通用しそうなのがショウナンパプリカだ。