3、10⇒1、6、2、7、12 (30点)
3、1⇒6、2、7 (18点)
エクセルローグの前走は明らかなへぐり。完全に引っ掛かって自滅ながらも0秒6差に踏ん張れたことを評価。一貫性のない乗り方から取りこぼし連発だけに乗り替わりで大幅な変わり身の計算が成り立つだろう。好位差しから最速上がりだったデビュー戦の瞬発力が戻る。