8、4、12、6、5、1⇒11⇔
8、4、12、6、5、1、9、13 (84点)
11-8、4、12-8、4、12、6、5、1、9、13 (18点)
11⇔8、4、12、6、5、1、9、13
未勝利並みのラップにもかかわらず、なぜか直線まで仕掛けを我慢。しかも直線でロス覚悟のコース変更など、ネリッサの前走はとにかく自ら厳しい位置取りとコース取りだった。最後は完全に脚を余した最速上がり。乗り替わりにプラスはないものの、裸同然のハンデ52キロに魅力が傾く。